2024年色んな人にあった旅【0〜1日目】【仙台編】

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7月26日の夜〜7月31日まで旅に出てました〜エンカの旅!

順番に移動方法含めて旅の記録として書いていこうと思います!

夜行バスで仙台へ。

金沢から仙台へは夜行バスが出てます。

他にもたくさんバスは出てるけどコロナ禍よりかは減った印象…。

7月26日は夜なのに外まじで蒸し暑くてやばかった💦

金沢駅のお店は21時にほとんど閉まっちゃうので、

熱帯夜と真冬はバスが来るまでの待ち時間ほんと耐えるしかないかも…。

高速バスは去年東京から名古屋までの夜行バス以来1年ぶり。

ちなみに仙台金沢間のお値段は早割で9,900円なり。

そこそこの値段で、満席でした。

仙台はほんと初めて。

7時40分頃仙台駅についた。

快活でシャワー浴びて体調整えていざ目的地へ。

仙石線を使って石巻へ。

1日目のメインの目的地は石巻にある、石巻南浜津波復興祈念公園。

仙石線を使って石巻駅へ移動。仙台駅ATOSの音なるからマジで首都圏と変わらないのワロタ笑

えきねっと予約なのに発券駅が金沢駅なのおもろい

快速で50分弱でつきました。

ちなみに、夜行バスあんまり寝れなかったので、ちょっと休憩がてら寝てた笑

夜行バスがきつくなる歳ですね。

というわけで到着。

石巻駅!

石巻駅からタクシーで、10分弱(1,200円ほど)でいざ、石巻南浜津波復興祈念公園へ。

石巻南浜津波復興祈念公園へ。

石巻南浜津波復興祈念公園へついて最初に思ったのはホントまっさらな公園が広がっていました。

整備された公園とはいえだいぶ衝撃がデカかった。

みやぎ東日本大震災津波伝承館

石巻南浜津波復興祈念公園に併設されている、

みやぎ東日本大震災津波伝承館へ。

ここには東日本大震災の甚大な被害を伝える、映像や展示がありました。

その中でも、実際に津波に呑まれた電話機や掛け時計はかなり衝撃的でした。

他にもたくさん展示がありました。

公園には高台があって公園一帯を見渡すことができます。

ちなみに、ここの高台は避難できる高台ではないみたいでした。

もし、万が一津波警報が出たら別の高台か遠く離れたところへ。

石巻駅へ歩いて移動

行きはタクシーで行って帰りは、歩いて帰ってみました。

意外にも40分近くかかったので遠かったです。

その途中にある石巻市震災遺構でもある、門脇小学校へ寄ってみた。

かなり生々しいまま残ってて、津波の恐ろしさを改めて感じました。

お昼ご飯は牛タン

お昼は仙台の名物でもある牛タンを食べました。

お店は、牛たん炭焼 利久 石巻山下店で、牛タン定食3枚でした。お値段2,409円なり。

とても美味でした。

仙石線で仙台へ戻る。

仙石線で仙台へ戻りました。

帰りは普通列車で時間は約1時間40分ぐらい。意外にも駅が多くて、こまめに停車する感じ。

1時間に1本しかないので田舎を感じました。

東北新幹線で東京へ。

今日の最終目的地は東京。

東京へ向かうために、東北新幹線に乗りました。

初東北新幹線!

はやぶさ28号に乗ったのですが、なんとH5系車両でした!

H5系車両はJR北海道所属の列車で、日本に3編成しかないため、すごく希少価値があります。

初320km/h運転のの列車に乗って、まじで感動しました。

わずか1時間20分足らずで東京へ。

320km/h運転スゲー!!!!

東京でのひととき

宿は鶯谷の東横INNでした。

これは偶然なんだけど、隅田川の花火大会がその日にあったらしくて全く意識してなかった…。笑

人が多いしエンカする予定あるし、テレ東でつけてみてました(近くでやってるのに)

その後夜ご飯を食べました。

初日高屋。チェーン店大好きマンです。

普通に素朴な味の中華って感じでおいしかった。また食べたい。てか金沢にも作れ。

その後、池袋で制服ポートレートを撮ってもらいました!

写真はまた載せるので、お楽しみに〜。

以上、エンカの旅、仙台編でした。

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